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ICU看護師の休日の過ごし方【夜勤明け編】

普通、休日というか仕事以外の時間というと土日、祝日、そしてアフターファイブですが、看護師の場合は勤務が不規則なので使える時間が変わってきます。日勤後のアフターファイブは会社勤めの方と同じですが、準夜の前の時間だったり、夜勤明けの時間は看護師特有のものと言ってもいいでしょう。

 

さて、今回は深夜明けの過ごし方を紹介したいと思います。

 

意外と貴重な深夜明け

深夜明けを休みと言えるかどうかは疑問ですが、3交代で深夜深夜の連続勤務でない限りはぽっかり空いた時間になることは確かです。残業があっても午前中には終わる病院がほとんどだと思いますし、残業がなければ私のいたICUでは早いと9時には終わっていました。体力はかなり消耗した状態ですし、眠いことも事実ですが、考えようによっては丸一日空いているので何でもできそうな気がします。

 

朝ごはんやランチに

私がよくしていた過ごし方は、そのまま同じ勤務だったスタッフと朝ごはんやお昼ご飯を食べにいくことです。深夜明けはなぜか変なテンションになってしまったり、疲れているせいで座ったまま動けず病棟のスタッフルームでおしゃべりしていて時間が過ぎてしまうこともよくありました。

 

そしてそのままみんなでご飯を食べに行くというパターンです。朝早ければカフェに行って軽いものを食べたり、お昼近くなった時はみんなでランチをしながらビールを飲んだりすることも多かったです。深夜明けのビールって、なぜかとってもおいしいんですよね〜。先輩の中には、他の病院や病棟の同じ深夜明けの看護師仲間と待ち合わせて、ちょっと高級なランチをしながらシャンパンを飲むのが好き、という方もいらっしゃいました。

どこかに出かける

まだ新人だった若い頃は、深夜明けで友達と待ち合わせてどこかに出かけたりもしましたが、私は年齢を重ねていくにつれて深夜明けにまた支度をして出かけていくのがとてもつらくなり、ほとんど行かなくなりました。

 

ただ、なかなか仕事の都合で会えない友人と予定を合わせるのに意外と深夜明けの時間が使えたりすることが多く、そういう時は出かけて行くこともありました。昔のように、アクティブなことや遠出は避けていましたが。。。後輩の中には、テニスをしに行ったり、そのままテーマパークに行くというツワモノも結構いましたよ。

 

あとは、旅行です。深夜明けの時間は旅行に使うのにとても便利です。深夜明けの後に2日お休みをとれば、実質丸3日空いていることになるので、2日間だけお休みをもらうだけで、2泊3日の旅行を楽しめます。私のいたICUでは季節にもよりますが、一応4日まで希望休を入れれたので、数か月に一回は近場の海外旅行に行くことも可能でした。深夜明けで疲れているので、飛行機の中ではよく眠れますし、疲れはしますが、時間を有効利用できるという点ではとてもよかったです。

 

用事を済ます、家でのんびり

他にも、平日のお昼間しかやっていない役所関係や銀行などの用事を済ませるにも便利な時間です。私はお休みの日は遅くまで寝ていたいタイプだったので、昼間に済まさなければならないような用事は深夜明けでやることが多かったです。あとは、一人でカフェに行っておいしいコーヒーを飲んだり、家に帰ってのんびりしたり、溜まった家事をやったり、好きな映画や録画しておいた番組を見たり、お昼寝したり。。。意外と充実して過ごせるのが深夜明けだと思います。

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